——歌词——
体交われど血は交われず
即使身體結合了血液也不會混雜
僕等いつもひとりぼっちに涙してた
我們總是一個人獨自流淚
だけど、ふたりだから手を繋ぐこと
但是兩個人的話就可以手牽手
違う体温と感じあえて孤独は消えていくんだね
相互感受彼此不同的體溫,孤獨就會慢慢消失吧
もう前には進めないと決めつけて
斷言說己經無法繼續向前
目隠ししていたのはいつも 自分だった
用眼罩蒙著雙眼的,一直都是自己
※ さぁ
※ 來吧
僕等走り出す時がきた 跳ね上がるこの鼓動
到了我們開始奔跑的時刻 忽然高漲起的這份鼓動
苦しみから逃げるな 痛みの数だけ強くなる
不要想著從痛苦中逃離 承受的痛苦越多你就會變得越強
そう夜明けは近付いた 輝きたい
沒錯 黎明己經很接近了 想要閃閃發光
変わらないものひとつもって旅に出よう※
有一個東西永遠不會改變 踏上更多的旅程吧※
この道が正解とは限らないから 僕はいつもひとり立ち止ってしまう
這條路並不一定是正確答案 我總是一個人止步不前
だけど踏み出さなきゃ何も見えない
但若如此,就看不到任何結果
君は言った「正解なんてあとからついてくればいい」
你說過「所謂正確答案 以後加上就行了」
その大事なものは捨てちゃダメだよ
不可以拋棄那麼重要的東西
辛い時は進んでいる証拠 そう思えばいい
愈挫愈勇的明証 這樣想就行了
(返回※號)
ビルの隙間から 山並みの縁が光り出す
鋼鐵森林的縫隙 透出群山的綠色光芒
賽はとうに投げられた
孤注一擲結果中的
さぁ
來吧
僕等掴み取る時がきた 極夜の日々よさらば
輪到我們抓住好時機了 和黑暗的日子說再見
悲しみに耐え抜いて 地べた這いつくばっただろう
曾經承受住悲傷 痛苦地倒在地上不是嗎
汚れた手は美しく 輝いたよ
骯髒的雙手顯出美麗 閃著光煇
共に走り出すなら 痛みも全部もって行こう
如果一起邁步 就要帶著所有的痛楚
第43章 什么,你说这个是迂回?怎么可能!这才是银魂啊混蛋们!