【卷首语】
山本元柳斎重国 / 生も死も、浄も不浄も爱憎も、重なり重なり続けて几星霜――揺るがぬ、大木
不论生抑或死,净抑或不净或者爱恨情仇都不断交迭的数个岁月--屹立不摇的大木
砕蜂 / 迷い無く刺す女王の瞳
杀意坚定的女王之瞳
四枫院夜一 / 瞬にして錬にして素にして烨にして圣にして豪にして镇にして焔にして
既瞬捷又洗练 既纯粹又耀眼 既神圣又豪迈 既镇定又热情
市丸ギン / それは愛のように美しい殺意
那是如同爱一般绝美的杀意
吉良イヅル / 泡のように悩みは无限、道は未だ薄暗闇。されど進む。進むしかない。
无限的烦恼犹如泡沫,路还仍然薄薄暗黑。但依然得前进。只有前进。
卯の花烈 / 究極の治疗。静かに微笑む白い花。
究极的治疗。宁静微笑着的纯白花朵。
蓝染惣右介 / 心に和。眼には静谧。限りなく穏やかな炎。
心绪平和。眼藏静谧。无比安稳的火。
雏森桃 / 无垢なる心の雏乙女。どうかどうか昙らぬように彼女の道が。
有着无垢之心的少女。希望,希望她所行走的路不会被乌云笼罩。
朽木白哉 / "心"に惑わされてはいけない。それは时に嘘をつく―――
不能被“心”所迷惑。因为它有时会说谎。
阿散井恋次 / 闘い求め、その先の何かを欲しい、呜呼、今宵も鵺が鳴く―――
索求斗争……在那之前,所渴望的是什么呢……呜呼,今夜,再次长啸……
射场鉄左卫门 / 「男」である戦う理由はそれで十分!
是“男人”,战斗的理由,只要这样就足够了!
京楽春水 / 徒然に、呑み酔いて…徒然に、梦现…
徒然饮落醉卧……徒然如梦如真……
伊势七绪 / 知が、美を醸す。
智,熏陶出美。
东仙要 / 永劫叶わぬ理想と知れど―今日もそこを目指し进む。当然の如くに。
虽知这乃是永久都无法被实现的理想--今日也为了达到那里而前进着。以此为理所当然。
日番谷冬狮郎 / 涨る、结晶!!
弥漫吧,冰晶!
松本乱菊 / 高洁にして艶やか也!煌めく爱の花言叶。
高洁而又美艳呵!辉煌着的爱之花语。
更木剣八 / 死を畏れず。死は愉しむ。修罗!
不畏惧死。为的是玩乐死亡。修罗!
草鹿やちる / ひらりひらり舞う蝶々。無邪気という名の強さ秘めて―――
一翩一翩舞动的蝴蝶。隐藏着名为无邪的刚强----
涅マユリ / おもしろひ。生命と云ふ玩具。弄る、弄る¨¨笑ふ、笑ふ。
有取至极。 名为生命的玩具。 玩弄 玩弄 发笑 发笑
浮竹十四郎 / 背负うは大なり。それでも笑う者でありたい。
背负的东西尽管很大,可依然想以笑者自居
志波海燕 / 刃の指す道に、猛き困难に、我が魂に、ただ、まっすぐ!!
对着刀剑所指的方向,对着强大的困难,对着自身的