手打歌词,不一定准确。
《待ってたぜ》
お前がそこにいることが
当たり前の
毎日で
だけど何回
探してもお前は
そこに
いない
ボールを空高く投げた
落ちてこない
戻らない
手をすり受けて
コートで弹んでた
見失って
みんないの前
平常心はじゃいでたけど
かぶりついた ケーキの味
今 思い出した
ずつとまってたぜ
ここでまってたぜ
信じてた この手に掴むその日を
お前がいること
お前といること
俺たちのいつもの日常
ここでまた笑えるんだな
なんでもないフリをしても
わかつたさ
俺だって
笑った顔の
影に隠したこと
気ブいてたよ
ひとりきりの
帰い道で
祈りを込めて
ボール投げて
受け止めたよ
もう离れない
ずつとまってたぜ
ここでまってたぜ
この場所で
優しく揺れるジ?一ジを
同じ場所に立ち
同じ夢を見る
見つめてる視線の先に
肩を组み噛み締めている
乘り越えた黄昏の道
本当は何でも言って欲しいけれど
いいよ
いいよ
そのまま
そんなお前が好きなんだから
ずつとまってたぜ
ここでまってたぜ
信じてた
この手に掴むその日を
お前がいること
お前といること
俺たちのいつもの日常
ここでまた笑えるんだな
一绪にまた笑えるんただな
你总会在那里
理所当然的
每天如此
但如今无论多少次
不管我怎么寻找
你都已经不在了
把球高高地投向天空
不会落下不会回来
穿过双手
在球场上弹跳着
继而消失
在大家面前还是像往常一样
嬉笑打闹
但是大口吃着的蛋糕的味道
现在又想起来了
我会一直等你
在这里等你
我相信 这双手会有握紧的那一天
有你在的那天 和你一起的那天
我们还会像往常一样 在这里欢笑
装作若无其事
但其实我都明白
隐藏在笑容下的阴影
我发现了哦
在一个人回家的路上 祈祷着
把球投出去
这一次我接到了哦
再也不会放手
我会一直等你
在这里等你
在这个地方 有那温柔的外套在摇动
站在同样的地方
看见同样的梦想
凝视着的视线前方 我们肩并肩咬紧牙关
一起越过黄昏的街道
真的还想再说些什么
但是
够了 够了 这样就好
真的好喜欢这样的你
我会一直等你
在这里等你
我相信这双手会有握紧的那一天
有你在的那天 和你一起的那天
我们还会像往常一样 在这里欢笑
一起欢笑
作者有话说
第5章 待ってたぜ